「おら、21世紀の精神異常者になるだ」 53752

hoge


問答無用!私がスターダムの未来だぁっ!と輝くスターダム・ドリーム

1:進撃の破壊神 :

2020/09/19 (Sat) 23:02:33


9月5日、美しき狂気・ジュリアVSスターダムの未来・上谷沙弥、新木場。
初顔合わせ。最初に、美しき狂気のコールを聞いた時には笑いました。
さすが、ロッシーさん、いい命名だな。さすが、やね。

ハートさんが上谷に興味を持った時には、ハートさんも結局ロリコンかい
…とか思ったけど、QQ(クィーンズ・クエスト)の中では1番の若手なの
に1番年上の事実を知って、ハートさんのロリコン疑惑はめでたく解消。

上谷、でけぇな。足が長い。これだけタッパあると、やっぱ見映えいい。
なんじゃ、あのジャラジャラ下がった長い紐は?。邪魔になりそうだが。
確かに、上谷の肌が焼けてれば、ポリネシアン・ダンサーに見えそう。

しかし、上谷は、ほんまにでかいな。ジュリアと対峙して、絵面で全く
負けてない。かっこ良さでも。林下とゴッデス(タッグ王者)を取った時、
「誰が何と言おうとも、私が未来のスターダムだぁ-っ!」と絶叫した
だけはある。コールでも運動神経抜群のスター候補って言われてるし。

チャレンジ・マッチみたいな感じだが、ジュリアの筋肉美(特に背中)と
上谷の初々しさ&白い肌の綺麗さで見ているだけで楽しい。上谷の
2連続バク転、その場飛びドロップキック、ヘッド・スプリング。
なかなか、やるニャア。こりゃ、期待高いの分かるワン。

ほーっ、フライング・ニールキック。これで前田がアンドレの巨体を
揺るがした時には大興奮した。上谷がジュリアをロープ最上段に置く。
何をするんだろ?。腹で乗ってるジュリア、体を支えるのに四苦八苦。
コーナーに上がった上谷がジュリアの背中にフット・スタンプ。

上谷がランニング・シューティング・スタープレスを仕掛けた時に、
上谷が走ってジャンプした瞬間、仰向けに寝ていたジュリアがクルッと
向きを変え、一回転して落ちて来た上谷を、三角締めに捕らえた時には、
おおっ!。ここら辺、やっぱり、アイスリボン仕込みだな。面白い。

9月13日、輝くスターダム・ドリーム・中野たむVSジュリア、
西鉄ホール。9月8日の記者会見では、ジュリアにプロテインを
ぶっかけようとして、ジュリアではなく椅子に誤爆した中野たむ
ちゃんのタイガー・スープレックス・ホールドがついに炸裂。

「ジュリア!、お前の全てを私は奪ってやる。その白いベルト、
アーティストのベルトも奪ってやる」「あんた、私を怒らせたよ。
地獄を見せてやるよ。無様に散りやがれ」盛り上がってますなぁ♪。

巷では、10・3横浜武道館でドンナ・デル・モンドの新メンバーと
して、今月で東女の出場契約が終わる万喜なつみちゃんが登場する
のでは?と、もっぱらの噂でおマス。

ひめかが来た時、又、誰かを壊さなければいいんだが…と思ってたが、
8月9日、ひめかのランニング式パワーボムを食らったジュリアが原因
不明の頭痛により欠場。直後、選手がコロナ感染し、1ヶ月興行休み。

響子さんが大暴れしてて、暗い影がつきまとい、やたらハードヒットが
多くて選手の健康が心配、今のところ新しい要素は皆無、美しいのは
引き抜いた選手だけ、なんだけど~、スターダムのCМでの歌い文句は
明るく、激しく、新しく、そして美しくWorld Wonder Ring Stardom。

薄幸の美少女Sareeeちゃんの親友・万喜なつみちゃんに手を出して、
これ以上アンラッキー・カードを増やすのは危険だと思うが、はたして
良さげな美人レスラーを見れば、直ぐにゲットにかかるロッシーさんの
無節操な下半身、いや、違った、魔の手は伸びているのくわわあーっ?!。

では、今回はこの辺で。次回に続く…かニャア。アリデェーベルチ!。

2:ハート :

2020/09/20 (Sun) 23:59:14

スターダムのレポートありがとうございます。

興味はあるんですが、試合を見る機会がないんで助かります。

>上谷沙弥

ちょっと動画で見た感じではそんなに大きいとは思いませんでしたが、細いからそう見えないだけでしょうね。

まず、空中殺法で、やるニャと思い、詩美戦の非情さでおおっ、と思いました。

後、涼しい顔っていうか、とぼけたような…。
年代的にご存じないかも知れませんが、「中2時代」とか「高1コース」とかの雑誌の表紙で手塚理美さんとか少女モデルが、ああいう意味不明な笑顔をしていました。

里村さんとか高瀬みゆき姐さんみたいな、魂込めてプロレスやってます、みたいな顔もデフォですが、ああいう涼しい顔も面白いなと。

>中野たむ

この人は怖いですね(好きですが)。
ちょっとベクトルは違いますが、一時期の北斗晶みたいな、スターになる為なら、今輝けるなら、命なんか惜しくない、という鬼気迫るものがあります。

>10・3横浜武道館でドンナ・デル・モンドの新メンバーとして、今月で東女の出場契約が終わる万喜なつみちゃんが登場するのでは?と、

それ、あっしも思た!
最初、アクトレスに出戻りかなあとかフリーで色々出るのかなあ、とも期待しましたが、面食いのダムの線が強いですねー。

>ハードヒット

「中野たむvs星輝ありさ」戦を見て、たむりん頑張ってるなあ、と思いましたが、ちょっと頭部打撃合戦が気になりましたねえ。

 あれだけの試合が出来る体力や覚悟があるなら、もう少しやりようがあるのでは、とも思いました。
3:進撃の破壊神 :

2020/10/05 (Mon) 01:00:00


ドンナ・デル・モンド5人目の刺客なつぽい、ひめかの肩車で登場。
アンラッキー・カードの二枚重ね。事故の前兆じゃなきゃいいが。
ジュリアの登場時と同じく、レスラーとしての格が上がる可能性、
ラスト・チャンス。まなせと同じく出戻り。新コスでは胸の谷間。
デス山さんをジャーマン葬。米ちゃん、いい仕事してるなぁ。

ふと気付くと、ハートさんの推しが、みんなスターダムに集合。
ロッシーさんとハートさん、センスが似てるのかもニャア。

TCS(東京サイバースクワット)VS大江戸隊。小波が裏切って、
TCS解散。花ファンには気の毒だが、何時までも不吉な影を残す
より、この方が無難でしょう。花ちゃんあってこそのTCSだから。

舞華&ひめかVS林下詩美&上谷沙弥。舞華の新ガウンは鎧みたい
でかっこ良く、新コスは胸の谷間。戦国時代の女武者。絵になる奴。
この4人揃うと正に壮観、スターダムの未来、輝いてるぅ~っ♪。
上谷にひめかボムが炸裂。大丈夫か?、上谷。ひめか体重10キロ
落としたとは言え、まだ80キロはあるだろうからな。

フィニッシュは、上谷の新必殺技フェニックス・スプラッシュが
舞華の足に炸裂。舞華は体の線が太く、腕や背中も筋肉隆々、
新人にも関わらず、いかにも強そうなので、スリーを取られても、
何時も説得力が余り無く、今回も全く無かったが、ひめかVS
林下のモンスター対決が見れたから、まぁ、いいか。

試合前のジュリアと中野たむちゃんのツイッター舌戦。
奥歯だけじゃない 全部の歯も目玉も顎も脚も首も全て奪ってやる。
上等 脅す相手見て物言えよ、チンピラ 10.3で終わりだよ
あんたの短いチャンピオンロードがね。
短いのはお前の足だけで十分
その足に刈り取られる首、長くして待ってなよ。

この2人の掛け合い漫才には何時も大爆笑。試合もスイング。
ジュリアの精進には感嘆しますが、たむちゃんの上手さが光ります。
雪崩式グロリアスバスターには、ちょっとヒヤッとしました。
試合後、「又、やろうぜ」「ジュリア、約束だよ…」。
ジュリアと指切りするかと思いきや、アッカンベーに大爆笑。

ドS朱里VSドМ岩谷麻優。頭のイカれたレスラー(褒め言葉)、目の
光に狂気が垣間見えるレスラーとして、岩谷は面白いが、その魅力を
十二分に発揮。ほー、朱里の一点責めに耐えられるのか…。こりゃ、
ほんまもんのドМやで。試合後、朱里はダム入団を発表。だろうなぁ。

花ありきのTCSは解散したが、選手達の心には闇の記憶が残り、
世羅のデスマッチを気にしているのかもしれないが、激しさを
無節操に増すのは危険、難易度の高い新しい技の習得には鍛錬が
必要、引き抜いた選手は全員胸の谷間を見せて、美しさと言うより
エロさ重視、なんだけど~、スターダムのCМでの歌い文句は
明るく、激しく、新しく、そして美しくWorld Wonder Ring Stardom。

エロ(巨乳の谷間)担当は、2人位が適当なんじゃないのかなぁ。
こう、やたらいると、恥ずかしくて、他の人には勧め難いぞい。
まぁ、コロナ不況は長く続いて、バカ高いダムのチケットを買う
のは、金に余裕の無い若い男女には無理だから、金と暇がある
中高年エロ親父を呼び続けるのには正解かもニャア。

ほどよいブスばかりだったスターダムが急速に美女揃いになって
きたのは吉兆かどうかは分からないが、岩谷2年連続のプロレス
大賞を狙うロッシーさんの次の驚くべき打ち手は、はたして、
なんなのくわわあーっ?!。

では、今回はこの辺で。次回に続く…かニャア。アリデェーベルチ!。

4:ハート :

2020/10/05 (Mon) 15:28:54

>なつぽいさん

 ま~あ、80%位ダムかなー、とは思ってましたが、アクトレスのリコさんも電撃退団して、こっちか? と一瞬思いました。
 ダムは何となくヘビー級重視(中量級まで?)のイメージですが、手薄な分チャンスかもしれませんねー。ただ、多分もう後はないぞ、と ^^)。こんだけ可愛けりゃありますかね。

>TCSについては、よくわかりませんが、もうとことん花ちゃんを背負ってやるか、潔くやめるかの二択でしょうねえ。

>上谷沙弥、中野たむ
 tubeで「上谷沙弥vs中野たむ」戦が上がってました。たむちゃん、いい仕事人になったなーと。

 スターになるんだああああああ! という欲もMAXですが、ちゃんと引く所は引いて、後輩を上げる所は上げて、いい感じです。

 上谷が運動神経とかいいですが、まだ、客をノセたり、試合を白熱させるサイコロジーが足りないかなー、という気がしました。
 手っ取り早いのはマーベラスあたりと対抗戦でもやればいいんですが。

>ドS朱里VSドМ岩谷麻優。

 見てないですが、ネットを見た限りまたバチバチやったみたいで。岩谷さんは旗揚げからの生え抜きで、それ見た時はハイダメ―、という感じでしたが、よくここまで頑張ってきたなあ、です。
 ただ、体に気を付けて欲しいですね。

>試合後、朱里はダム入団を発表。

 ほかには出しません、と。こういう事すっから、ダムは嫌われるんですよ ^^)。いい選手を独占したい、というのはどこもそうでしょうが、欲張り杉つか、共有財産として…。

>スターダムが急速に美女揃いになって

 ビジュアル的なインフレというか、客が贅沢に慣れるのは怖くないんですかね。

 デスマッチも試合を過激化するのもそうですが、例えば大日がもう蛍光灯もガラスボードも常連は慣れちゃって、次々に刺激をエスカレートさせなきゃいけない、みたいな。

 何となくスターダムは売上低下は当然、横ばいも許されない、ちょっとでも客足が落ちたら、また補充補充、という感じがします。
 どうなりますか。

 今日を信じて、明日に輝け! きのうの事はすっとぼけろ! で。
5:進撃の破壊神 :

2020/10/30 (Fri) 13:09:26


10月27日、白いベルト戦のオンライン記者会見。
ひめか「ジュリアのシングル初黒星を奪った私が挑戦するのは当然
の事でしょう。同期のジュリアの3周年記念日という素晴らしい日
に絶望を味あわせ、お客様には『プロレスでハッピー!』を味あわ
せて、あ、げ、る」

見ていた私は大爆笑。その手(挑発の台詞)があったくわわわぁーっ!。
2人共、藤本つかさに秒殺されたアンハッピーな黒歴史がある。
ひめかは「チャンレンジ・マッチに来たんじゃねぇんだよ」と
不貞腐れ、これがきっかけでアクトとの合同興行が決定したが、
格の世界が馬鹿らしくなったのか、ひめかはスターダムに移籍。

2019年5月5日の志田光VS有田ひめかでは、あの志田が
明らかに有田の巨体とパワーに手こずっていました。やっぱり、
デカいって、プロレスでは圧倒的に有利なんだなぁ。

2019年6月28日の世志琥&松本浩代VS高瀬みゆき&有田
ひめかを見た時、有田が本気でやったら、誰にも止められない
ので、今の処、序列を壊さないように、弱キャラ設定なのでは?
との印象を受けました。

ひめかはアクトレス時代から、試合中の顔の崩れ方がひどいなぁと
思っていましたが、スターダムに移籍しても変わらず。すずの顔芸
に負けず劣らず。すずの髪型は北斗の拳の悪役、直ぐにやられちゃう
奴、その他大勢みたいだし。

ひめかがケーキをジュリアに顔に押し付けたり、白いベルト戦に向け
てのひめかのインタビューの最中にジュリアが物を投げ付け、乱闘に
なって、朱里と舞華が止めに入る等、ドリフのコントか!みたいな
煽りに私は大爆笑しっぱなし。おばちゃんの喧嘩じゃないんだから。

分かっていても、見ていて、なかなか面白いし、楽しかったでんなぁ。
ジュリアVSひめかの感想は、いい出来なんじゃねぇの。勿論、試合
後は仲直り。さすがに「プロレスでハッピー!スターダム」とは叫ば
なかったものの、見ていた私はハッピーな気分になりました。

舞華VS上谷沙弥のフューチャー戦も、柔道殺法VS空中殺法で
新人らしい清々しい一戦。なつぽいも相変わらず見事な側転や
ダイブを見せて元気。朱里は11月1日にスターダム入団。
来年は赤いベルトを巻いているかもニャア。

花のコスと技を引き継いだ吏南は大江戸隊に移籍して、これで
花の残滓は完全に消去、次に来るのは、多分、これ又、巨乳の
うなぎひまわり(東女)、まだまだ増えるぞ、巨乳美人、増々
明るく、激しく、新しく、そして美しくなって行くぞぉ~ん、
勿論、スタッフも選手もお客さんもプロレスでハッピー!、
他団体の選手だけではなく、スローガンさえぶっこ抜いて行く
無節操なWorld Wonder Ring Stardomは向かうところ、敵無し。

では、今回はこの辺で。次回に続く…かニャア。アリデェーベルチ!。

6:ハート :

2020/10/31 (Sat) 00:48:43

>白いベルト戦のオンライン記者会見。

動画見ましたが、上谷沙弥ちゃんがいつもの、私は関係ありませんと涼しい顔で進行やってましたね。

>「プロレスでハッピー」

台本だと思うんですが、これまたひめかさんが涼しい顔で言ったのが…。仕事何でスイマセン…、と少しは申し訳なさそうな顔しろよ、と思いました。

 ツイッター見ても染まってますねー。

>「随分余裕のない王者だこと。

切羽詰まった獲物の方が
美味しそうに見えるよ」

 おお、実にプロ~レスした発言。男子で言えば、「お前は次の後楽園で終わりだ、覚悟しとけよ(プロレス語。標準日本語訳、頑張って次の後楽園でエキサイティングないい試合をしましょう!)」みたい。

>「ジュリアの背負ってるものは
自分には感じたことのない重さ。
それを体で感じた。本当に凄い。

わたしにも背負うモノができたら
その時は白いベルトを巻ける時。」

 「週プロ」のグラビアページにそのまま載せられそうだなあ。「重さ。」「負ける時。」という、2発の体言止めが効いてるなあ。昔は「ぴぇん」とか言ってたんですが。

 それはそうと、まだちゃんと移籍後の試合を見てないんですが、少~しラリアッターになったような…。

 上谷の舞華戦はちょっと見たいなあ。舞華って、どんな試合をするのかまるで知らないですが。

 プロレスの出世フローとして、敗北、挫折→ライバルの挑発→新必殺技「ひめかボム」で勝利。となるのか、待たれます。
7:進撃の破壊神 :

2020/11/01 (Sun) 10:41:21


こんなモンをバカ高いチケット代出してまで喜んで見ている奴等の
気持ちは全く分からん。ダムは合わないので、ジュリアが行くまで、
ほんとに時々、イオ、どうしてっかな~?と見に行く程度でしたが、
続けて見た感想は以前と変わりおまへんなぁ。

全てを投げ捨て、世間全部を敵に回して、単身ダムに殴り込みを
かけたジュリアの壮大な心意気に惚れちまって、追っ掛けてます
が、まんまとロッシーさんの老獪なCМ戦略に乗せられちゃった
とも言え、クソじじー、よくもやりやがったな…といった所。

舞華は女版・坂口征二。中学時代から、野郎共の中にたった1人
で柔道を始め一直線。志田と同じスポーツ・ウーマン・タイプ。
相手の両手を掴んでの大外刈り、払腰、巴投げという定番の柔道
殺法ムーブ。JTO時代に、朱里とシングル、互角の関節技攻防。

10月3日、ゴッデス戦では、投げられまいと足をバタつかせて
抵抗していた上谷をぶっこ抜いて、雪崩式ブレーンバスターを
決めて、見ていて驚きました。筋肉痛でDDMライブを休んだ
位の筋肉トレーニング馬鹿で、太い腕も広い背中も筋肉隆々。

新コスは胸の谷間見せて、黒の下着セクシー調でっけど、志田
と同じで全く色気無し。体の線が太くて、バランスがいい体付き
なんで、ともすれば、DDMの中で1番強そうに見え、負けても
余り相手のフィニッシュ技に説得力が無いように見えます。

ハートさんが上谷を批判無しに見られるようになるには、最低
3年はかかりそうです。新人が成長するのを見て楽しめるなら
今でもOKですが。10月29日のフューチャー戦、リング外
の舞華に新技トペ・コン・ヒーロを出しましたが、見ていて、
かなり危なっかしい。

重圧がかかっているせいなのか、鍛錬不足のせいなのか、又は、
その両方なのか不明ですが、上谷の試合は見ていて、ヒヤヒヤ
します。舞華姐さん、かなり優し目の対応でした。

ひめかは所謂ラリアッターにはなってまへん。御安心下さい。
NEW-TRA(門倉凛&彩羽匠)戦でのブチ切れ方を見て、
ああ…、この狂暴な顔こそが本性なんだろうな…と思いました
が、ダムでは全開で楽しそうです。

10月18日の白川戦でも、芸能界入りする前から仲がいい
白川を遠慮無くいたぶっていました。東女での白川さん、余り
記憶に無いんですが、普通に「チャンス~♪」とかやってます。

フライング・クロスチョップなんか、今時、やる人いるんだな。
暫くして、ああ…、みやここ(松本都)もやってたな…。
思った程、違和感ありまへんな。ダムって不思議だ。

ほつぽいも、これ又、全開で切れ切れです。やっと、遠慮無く、
フルパワーで闘える所に来たぞっ!って感じ。

結局の処、性能に大幅な違いが無いなら、外側のデザインとCМ
(発信力)次第ちゅー事かな。ショーでっから、目立たなければ
意味が無い。ダムにいい選手が集まって来るのは、金だけではなく、
目立つ(注目を浴びる)からというのもあるんだろうなぁ。

8:ハート :

2020/11/01 (Sun) 22:39:57

>舞華

ベッピンさんですけど、そう言われれば、何か張り詰めた怖い顔してますね。

>上谷

vs詩美戦はデキスギですかね。あれもダイジェストでいいとこだけだったでしょうし、この辺が実際に見ないとわかんないんですよねー。

次の「アッセンブル」で遂に生で見られますが、動画で見たvsスターライトキッド戦は、ほんとただのアクロバット合戦、つかトンボを切る練習みたいでした。

まあ、マドレーヌさん同様、試合よりもまず普通のレスラーとは違うムードに期待です。

>なつぽいさん

動きの美しさでは女子プロ1だと思いますが、後、「戦い」。消されましたが、東女での、地方、ノンタイトルでの「vs山下」戦は中々でした。

配信とか頑張ってただけに、ダムで花開いて欲しいです。

>性能に大幅な違いが無いなら、外側のデザインとCМ(発信力)次第ちゅー事かな。

ダムって色々「あからさま」な気がするんですよね。分かりやす過ぎるというか、はい、この人はヘビー級のエースです、というムードで、そのまんまの試合をする。この人は軽量級で、空中殺法をします、と規定されたらそのまんま。
さあ、次は感動の先輩越えです…とか。

笑い屋さんの笑い声が入って、ここは笑う所です、と暗に指示されるコントやコメディーみたいというか。

また、人気選手を沢山呼べば沢山儲かる、沢山いい試合が出来るという足し算の発想。

その辺なじめません。

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